12月13日(土)に徳島県の魅力を体感・発信する役割を担う「あわっ子文化大使」が、上板町を訪れました。
岡田製糖所では、阿波和三盆糖の製造工程について詳しく教えていただきました。サトウキビの一種である竹糖から阿波和三盆糖ができるまでの流れや職人の働きについて理解を深めることができました。



技の館では、講師の方から阿波藍や藍染についてお話を伺った後、実際に藍染に挑戦しました。「むらくも染め」や「結び染め」、「絞り染め」など様々な染色技法を用いて、世界で一つだけの作品に仕上げていました。




上板町の文化芸術の魅力を感じ取ることができた一日となりました。
【参加したあわっ子文化大使の感想】
☆昔に比べてサトウキビを作っている農家が減ったと聞き、伝統的な阿波の味を守っていくために私たちに何ができるのか考えていきたいです。
☆糖度が高まる冬にサトウキビを収穫して阿波和三盆糖を作るところにこだわりを感じました。
☆阿波和三盆糖には、職人さんの想いがぎゅっと詰まっています。江戸時代から伝わる製法で丁寧に作られる阿波和三盆糖を未来に伝えていきたいです。
☆藍染作品には、消臭や紫外線防止、虫除けなどの効果があるということを知りました。
☆藍染体験を実際にしてみて、世界に一つだけのオリジナルハンカチを作ることができて楽しかったです。
☆染めていくとき、酸化で色が変わったり、回数を重ねるにつれて色に深みが出たりするところがとても印象的で、ぜひ体験してみてほしいと思いました。
10月25日(土)、あわっ子文化大使が鳴門市で歩き遍路体験を、また松茂町では芋掘り体験をしました。
お遍路について詳しいモートン常慈さんを講師に迎え、お遍路の歴史や巡拝の方法、各札所の特徴などについて伺いました。その後、一番札所「霊山寺」から二番札所「極楽寺」まで歩いて遍路体験をしました。


←お遍路の魅力を動画で発信します!
午後からは、松茂町にある「ヤマキファーム」で芋掘り体験をしました。みんなで協力して手際よく芋を掘りました。大きく立派な芋をたくさん掘り出すことができました。


【参加したあわっ子文化大使の感想】
☆モートンさんの案内がとても面白くて分かりやすかった。もう一度、大切な人と訪れてみたいと思った。
☆旧撫養街道は車通りが少なく、ゆったりと歩くことができた。外国人のお遍路さんが迷わないように標識などを設置しているところに「お接待」の精神が感じられて良いなあと思った。
☆芋掘り体験を通して、芋がどのように育っているのか、どれほどの手間をかけて育てられているのかが分かった。
☆鳴門金時の焼き芋は、ねっとりしていて糖度がすごく高くて今まで食べた焼き芋の中でいちばんおいしかった。
6月14日(土)に、本年度初めてのあわっ子文化大使の活動を徳島市立徳島城博物館で行いました。ボランティアガイドの方々から、館内の展示資料や旧表御殿庭園のことなどについて詳しくお話を伺いました。その後、投扇興の体験をさせていただくなど、徳島の歴史や文化の魅力に触れることができました。
【参加したあわっ子文化大使の感想】
☆館内で蜂須賀家についての多く資料に触れ、蜂須賀家は財力や権力があったことが分かりました。
☆庭園の池に海水を流し込んで、その海水の高さによって海の満ち引きが海へ行かなくても分かるという話がとても面白く、わくわくしてしまいました。
☆眉山で青石がたくさん採れるので、庭園や石垣など様々なところで使用されていることを知りました。枯山水のところにある青石の橋は、日本でいちばん長い自然石の橋だと知り、驚きました。
☆雅の遊び(投扇興)の体験では、本当に江戸時代にタイムスリップしたような感じで、楽しみながら当時の遊びを体験することができました。




