あわっ子グローカルプロジェクト⑥
2025年12月23日 13時42分12月13日(土)に徳島県の魅力を体感・発信する役割を担う「あわっ子文化大使」が、上板町を訪れました。
岡田製糖所では、阿波和三盆糖の製造工程について詳しく教えていただきました。サトウキビの一種である竹糖から阿波和三盆糖ができるまでの流れや職人の働きについて理解を深めることができました。
技の館では、講師の方から阿波藍や藍染についてお話を伺った後、実際に藍染に挑戦しました。「むらくも染め」や「結び染め」、「絞り染め」など様々な染色技法を用いて、世界で一つだけの作品に仕上げていました。
上板町の文化芸術の魅力を感じ取ることができた一日となりました。
【参加したあわっ子文化大使の感想】
☆昔に比べてサトウキビを作っている農家が減ったと聞き、伝統的な阿波の味を守っていくために私たちに何ができるのか考えていきたいです。
☆糖度が高まる冬にサトウキビを収穫して阿波和三盆糖を作るところにこだわりを感じました。
☆阿波和三盆糖には、職人さんの想いがぎゅっと詰まっています。江戸時代から伝わる製法で丁寧に作られる阿波和三盆糖を未来に伝えていきたいです。
☆藍染作品には、消臭や紫外線防止、虫除けなどの効果があるということを知りました。
☆藍染体験を実際にしてみて、世界に一つだけのオリジナルハンカチを作ることができて楽しかったです。
☆染めていくとき、酸化で色が変わったり、回数を重ねるにつれて色に深みが出たりするところがとても印象的で、ぜひ体験してみてほしいと思いました。