新着情報

 
表示すべき新着情報はありません。

日誌


2015/11/15

遍路道フィールドワーク

Tweet ThisSend to Facebook | by:一般
  11月15日(日)徳島県総合大学校と明治大学協定により東京から「遍路道フィールドワーク」のために大学の生涯学習講座の受講者が来県しました。あわっ子文化大使5名がこの活動に同行してあわ文化(阿波人形浄瑠璃や阿波踊り)、四国八十八箇所霊場に伝わる伝説などについて説明しました。

              
                                        井戸寺での様子

生徒の感想より

   「井戸寺」「灌頂(かんじょう)ヶ滝」「慈眼寺(じげんじ)」「鶴林寺(かくりんじ)奥の院」に行きましたが,一つ一つの場所に弘法大師空海とその他に伝わる伝説があり,初めて知る内容が多く、私は遍路道を歩いたのは学校の体験でしかなかったので,私自身もとても良い勉強になりました。
   直下70メートルもある「灌頂ヶ滝」の下で空海が修行をしていたと考えるととてもすごいと思いました。「慈眼寺」は別格霊場という場所でとても長く急な山中を歩いて行った先に本堂がありました。昔は道も整備されていなかったのでもっと険しい道だっただろうと思います。これから四国八十八箇所遍路道を県内外の人に伝えて将来的には世界の人に発信できる「世界遺産」に認定されたらいいなと思いました。
   四国遍路は自分でも知っているつもりでしたが,その八十八箇霊場所一つ一つの歴史や伝説はほとんど知らないことばかりで,東京から来た方々に伝えることは自分が知らないことになってしまいます。その点は少し申し訳なかったのですが,同時に自分も学ぶことができたのが良かったと思いました。

                   
                                    灌頂ヶ滝での様子

   また,東京から来た方々も思っていたよりずっと親切で積極的に話しかけてくださったのでとても有意義な時間を過ごすことができました。
    これからも,自分が知らないような文化を人に伝える場面があると思いますが,そのつど自分も学習し,まわりの人にわかりやすく興味をもってもらえる話し方ができるようになることを目標に頑張りたいです。
14:01 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)