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2015/10/24

阿波十郎兵衛屋敷での活動

Tweet ThisSend to Facebook | by:一般
 
 10月24日(土) あわっ子文化大使12名が,阿波十郎兵衛屋敷で,「客席活動班」と「舞台活動班」に分かれ,阿波人形浄瑠璃について県内外の方に情報発信しました。
 「客席活動班」は,3人で一組になり,パンフレットを使って,観客に阿波人形浄瑠璃の特徴について説明しました。「舞台活動班」は, 開演前に舞台上で,「吉野川と藍染め・人形浄瑠璃」の関係や上演される「傾城 阿波の鳴門 順礼歌の段」のあらすじを紹介しました。




生徒の作文より

※ 人形浄瑠璃をよく知らなかったので,私自身がよく知るきっかけにもなりました。舞台であらすじを説明するとき,少し失敗してしまい,どうしようと思いましたが,説明が終わると,温かい拍手をしてもらえたので嬉しかったです。説明が終わった後,実際に「鳴門座」の皆さんによる人形浄瑠璃を鑑賞しました。テレビなどで見るのとは迫力が全然違って新鮮でした。これを機に,浄瑠璃についてもっと深く知り,いろんな人に浄瑠璃のことを説明できるようになりたいと思いました。

※ 私は開演前に人形浄瑠璃を見に来たお客さんに説明しました。初めは,私も浄瑠璃について知らないことばかりで,どう説明すればいいのか,とても不安だったけど,十郎兵衛屋敷で詳しく説明していただいて,浄瑠璃の歴史の長さや始まった経緯を知ることができました。お客さんのところへ行く前,失敗したらどうしよう,聞いてくれなかったらどうしようと不安でいっぱいでしたが,「こんにちは」と声をかけて説明を始めるとうなずきながら熱心に聞いてくれて本当に嬉しかったです。
 そして浄瑠璃の上演が始まると太夫さんの語り,三味線の音色,人形の動き,全てが一体化していて,本当に感動しました。特に注目して欲しいのは力強い三味線です。三味線が劇に感情をつくり出していると同時に全体を引き締めているのではないかと思いました。今回,私は歴史とともに阿波人形浄瑠璃の魅力を感じることができました。私のような中学生でも楽しめるこの阿波文化をぜひ幅広い世代の方に知って,体感して欲しいと思います。

※ 阿波十郎兵衛屋敷では,舞台であらすじを説明しました。説明前の待機時に舞台裏の様子を見学することができました。説明が終わってからは,間近で人形浄瑠璃を見ることができたので貴重な体験になったと思います。これからも,様々な体験をしながら徳島の文化を日本中に伝えていきたいです。    

 
                      
   ボランティアガイドによる解説    つる亀の庭             傾城 阿波の鳴門の
                                              あらすじを解説


                          
                      観客に向けて,人形浄瑠璃をPR                

         
                            
                         鳴門座の皆さんと記念写真
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